Woman of wheelchair

Somaと南光仁子さんは月に一度、第二木曜日に

大阪、りんくうタウンまで障がい者のみなさんへ語りと歌の教室を行っています。

今年初の第二木曜日。

利用者さんDさんの８７歳のお誕生日でみなさんと楽しく過ごしました。

(↑南光仁子さん)

「せかいへいわmusic」のお預かりアーティストにもなってくださっている仁子さん。

彼女が昨晩mixiでつぶやいていた詩をご紹介します。

道　Load


歩いても歩いてもこの道に足跡がない
Walking, walking, the road where the footprint is not attached


仕方がないよ　道は続いているのだから
Because the road goes continuing, there is no manner


歩いていくよ　足跡は目には見えないだけなので必ず道は続いている
However it is not visible in the eye, I walk the footprint


自分の確り進む方
To the one which I aim


太陽も月も星も照らしてくれる
The sun and moon and the star illuminate me


毎日毎日照らしてくれる…
Everyday it illuminates


自分が終われば道は無い
When dying, the road goes out


知らぬ間に誰かも誰かも続いてる
While knowing, everyone it is continued


「足跡のない」宇宙とあなたの付けた道しるべ…
Universe the guide which does not have the footprint which you have

仁子さんの言葉、いいね。

P.S　アンニョン・クレヨンもmixiやってます。