アンニョン・クレヨン 【Fata 】Last Live
私たち自身気づかなかったアンニョン・クレヨンらしさ。
アンニョン・クレヨンらしいステージをして欲しいとの依頼をいただき
原点以上に原点にかえれたコンサートになりました。
<お昼の部>
<夜の部>
学校の公演で夢の大切さをよくお話させてもらうのですが
夢とは、自分自身であることだと考えます。
本来誰しもが持っている、例えば好きやキライの嗜好のようなもので
ほんとうは大切なそういう個性が
生きていく中でどんどん失われていくように感じます。
私たち自身も、様々なステージをする中で
いろんなものに合わせるように、(他人の目を気にして)
ステージをしています。
子ども向き、年配の方向き、主催の方が好きな歌などなど
それは悪いことではありませんが
今回あらためて私たちのやりたいステージ。
ウタを通して伝えたいメッセージを知ることができました。
そういうステージは、ある意味自分自身を裸にするようなもので
否定されるのではないか。という不安が大きかったですが
結果「感動した!」とうれしいお言葉をたくさんいただきました。
たくさんの人が集まってくる太陽のような人
Fataのオーナー あやえさん
お店が一番良い状態のときに、次の夢に向けて出発されます。
お店の最後に素敵な企画をありがとうございました!
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