朝日中学校の卒業式に出席した後は
七尾でいつもお世話になっているレストラン ラ・ジーロさんをお借りして
「思春期の夢を育てよう!」というテーマの思春期講座コンサートをおこないました。
31名の小・中学校の親子が参加していただき
歌に載せて、わたしたちのメッセージを届けさせていただきました。
私は人と人が【ちがう】ということに
大きな意味があると考えています。
【ちがう】からこそ
みなが補い、助け合い、絡み合い、地球のえんをつくっているのだとおもいます。
皆が生まれもって向いている方向性というものがきっとあります。
それを曲げないで、だれもがピュアでいられたら
大いなる大自然がかつて完全に調和していたように
もっとあるがままの姿でいられるのではないでしょうか?
「夢」というものは、おおきくて
遠いものではなく
もっとみんなの傍にあるものではないか?
そういうことをみなさんと一緒に
うたを通して考えていきたいとおもっています。
企画していただいたSさん
レストラン ラ・ジーロさん
お忙しい中ご参加くださったみなさま
ありがとうございました!
(壮馬の「能登はやさしや土までも」ブログより転記)
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