壮馬です。
宝塚には現代アーティストの大野良平さんの
「生」の石積みという文化があります。
実は僕はその『生』プロジェクトの実行委員であります。
なんでこのくそ暑いのにしんどい思いして石積まなあかんねん。
と、関わっていなければ僕もそうおもっていたと思います。
でも是非一度河原に降りて石を積んでみてください。
もうそれはみんなきっとそれぞれでしょうが
なにかを感じてもらえるはずです。
と、関わっていなければ僕もそうおもっていたと思います。
でも是非一度河原に降りて石を積んでみてください。
もうそれはみんなきっとそれぞれでしょうが
なにかを感じてもらえるはずです。
7月29日、30日
かく言う僕も仕事の都合でおそらく29日しか参加できないのと、腰を痛めているので、積めませんが。。
そのうち、積みたくても抽選で当たらないと積めません!あの時積んどいたらよかった!
というくらいの宝塚の一大イベントになるはずです。
また作者でありアーティストの中のアーティスト
大野さんに触れることのできるとても貴重な機会です。
大野さんに触れることのできるとても貴重な機会です。
音楽やいろんな芸術を志す若者には
是非大野良平という存在を感じてほしい。
是非大野良平という存在を感じてほしい。
そしてそれを支えるスタッフの姿も。
(※僕は除く)
(※僕は除く)
大野さんの内なる芸術は
日々のこの退屈な日常を吹き飛ばすほど
本当はもっと爆発しています。
日々のこの退屈な日常を吹き飛ばすほど
本当はもっと爆発しています。
それを宝塚市が、私たち市民が
日本が許容し、受け入れられるようになった日に
子どもたちはもっと生きやすく
大人たちはもっとたのしく
日本がもう一歩ステキな国になっているとぼくは勝手におもっているのです。
日本が許容し、受け入れられるようになった日に
子どもたちはもっと生きやすく
大人たちはもっとたのしく
日本がもう一歩ステキな国になっているとぼくは勝手におもっているのです。
もちろん親子じゃなくても参加できますよー!
今回の石積みに関する記事を毎日新聞さんが掲載してくださいました。
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