今日は、宝塚市内の、とある小学校の育成会(学童保育)に、
アンニョン・クレヨンはご招待いただき、行って参りました。
この日、育成会を卒業する3年生の児童の「おわかれ会」が行われ、
なんとそこで、アンニョン・クレヨンの歌、『ともだち』を
みんなで歌ってくれたのです。
プログラム だい1ぶ 4番
教室内の壁に歌詞を貼って、約1ヶ月間、みんなで練習してくれたそうです。
先生のピアノ伴奏に合わせて、
とてもいい顔で、元気よく歌ってくれました。
みんな、歌詞を見ないでいいくらい歌をバッチリ覚えてくれており、
私たちは本当に感激しました。
その後、子ども達の前に現れた私たちに、
「歌って〜!」の声援が。
どうもありがとう☆
そして壮馬のギターで、もう一度みんなで大合唱!
私たちが大きな声を出して一所懸命に歌うと、
子ども達は真似をして一所懸命着いてきてくれる。
その姿に私たちはまたパワーをもらい、
さらに力強く歌える。
そしてそれがまた子ども達に伝わり・・・
だんだんと心が1つになり、歌声が1つになっていく。
音楽のチカラ、歌のチカラ。
そんなものを強く感じ、とても感動しました。
今日は、「子ども達と一緒に合唱したい」というアンニョン・クレヨンの夢が
叶った日でもありました。
「だい2ぶ」の卒業式も、涙、涙で
大変良いシーンを見させていただき、感動しました。
関係者のみなさん、児童のみなさん、本当にありがとうございました。
また一緒に歌わせてくださいね。
『ともだち』
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