2016/05/11

2016年5月14日(土) 宝塚あおぞら劇場


昨年参加させていただいた宝塚あおぞら劇場に今年は"おひさま楽団"として参加します。



「宝塚あおぞらげきじょう」とは…
宝塚文化創造館と隣接する花のみち・さくら橋公園で子どもたちが音楽、演劇、美術などの
芸術文化にライブで出逢えるイベント。
あそばなくなったオモチャを世界共通の子ども通貨「カエルポイント」を使って交換する
「かえっこバザール」と手のぬくもりを感じられるマルシェ「紙ひこうきマルシェ」もあわせて開催。


画像元URL


おひさま楽団の出演は
10:30〜/11:30〜の2ステージの予定です。




2016/05/02

ひかりの家、ひかりの子どもたち

こんにちは。葵です。

4月のある日、
宝塚市 御殿山にある児童養護施設「ひかりの家」に
お邪魔してきました。

私たちが初めてこちらを訪れたのは、
3年ほど前になるでしょうか。

宝塚市内にこのような施設があることを知り、
そこに居る子ども達に会いたいなぁ。
何か出来ないかなぁ。と思って、
思いきって連絡を取り、ギターを担いで訪問させてもらいました。


そこには2歳〜中学生の子どもたちが
7〜8名くらい、共同で生活していました。

子どもたちのご家庭の事情は様々で、
数日間、ひかりの家で過ごす子、
週末は親御さんの元で過ごし、平日はひかりの家で過ごす子、
いつの日か親御さんが迎えに来るまで、ひかりの家で生活する子。

そんな子どもたちが、
助け合いながら笑顔でたくましく生活していて、
胸を打たれました。


私たちに出来ることは、
やはり音楽を奏で、一緒に歌うことくらいしかなく、
何度か訪問させていただき、
吹き抜けの素敵なリビングのソファで
みんなと団らんさせてもらっています。

昨年1月に開催した『子どもたちの舟 in ベガホール』でも、
ひかりの家のMちゃんが勇気を出してステージの上で一緒に
『ともだち』を踊ってくれました。

なかなか思うように足を運ぶことも出来ませんが、
毎年、素敵なクリスマスパーティーにご招待くださり、
(本当に手作りの素敵なパーティーなんです☆)
そこではスタッフの方々や
他のボランティアの方々とも交流させていただいたりしています。


一番、印象に残っているのは、
当時の所長さんが、ご事情があって退職される時のお別れ会。

私たちは、サプライズで子ども達みんなが歌いたいと申し出た
槇原敬之さんの『遠く遠く』という歌を
壮真のギターで一緒に歌うことになりました。

本番は、みんな号泣。。
特に中学生の男の子たちが、大泣きしていました。

この日はひかりの家の色んなエピソードも聞けたのですが、
中学生の3人の男の子たちは、このひかりの家で育つ中、
中学生という多感な時期を迎え、所長さんとも
何度も本気でぶつかり合ってきたんだそうです。
だからこその、大粒の涙。。

ひかりの家のスタッフさんも皆、熱心であったかくて、

私たちは、このひかりの家から色んなことを
教えていただいています。


さて、今回は
私たちが度々お世話になっている“Fata”の木村さんと、
木村さんの息子さんであり、中学生ジャグラーとして活躍している
RYUMAくんと共に訪問させていただきました。
なぜ一緒に行かせてもらう運びになったかというと、
すごい偶然なのですが
私たちが初めてひかりの家を訪れた時、
お家の中にRYUMAくんの絵が飾ってあったのを見つけ、驚きました。
(RYUMAくんは幼い頃から絵の才能もあり、個展の開催経験などもあるのです!)

後々、そのワケがわかりました。
木村さんはRYUMAくんがまだ幼い頃、
女手一つでRYUMAくんを育てる決意をし、
Fataというお店を開店することを決め、
その為に海外へ行かなければならない状況になり、
1週間ほどRYUMAくんをひかりの家で預かってもらったことが
あったそうなんです。

木村さんはその時の恩を忘れておらず、
その後も度々、訪問したり、
RYUMAくんの絵の個展で得た収益を寄付したりされていたそうです。

その事を、これまた偶然、木村さんが当時に更新されていたブログを見つけて知り、
前々からお誘いしたいな〜と思っていたところ、
つい最近、なんと木村ファミリーが私同じマンションに引っ越してこられるという
不思議なご縁。これはもうお誘いするしかないでしょう!
ということで思い切ってお話してみたら、
「ぜひ行きたい!」とのことで、実現しました。


これはやっぱり必然だったのだと思えるほど、
ジャグラーRYUMAくんは、大活躍!!
子ども達が自然と寄ってきて、
ジャグリングの道具を手に取って、
一所懸命RYUMAくんの真似をし始め、
子どもたちはとっても楽しそう♪


いつの間にか楽器の音色も聞こえてきて、
アニメソングなんかをみんなで一緒に歌いましたよ。
『ともだち』の手話も一緒にやってくれてありがとう。



やっぱり、繋がるっていいな。
みんな楽しい一時を過ごせたかな。
また来てもいいかな。


みんな元気でね。
それが一番。













『Re start』のCDを置いてきました。
中学生の彼らが、しんどい時なんかにふと聴いて、
ちょっとでも元気になってくれたらいいな。


そして、しんどい親御さんに…限界がくる前に…
安心してお子さんを預けることの出来る
こんな施設があることを伝えるお手伝いが
少しでも出来たら、と思います。

*****

4月中旬、熊本を中心に九州地方に大きな地震が起き、
今も尚、大変な状態が続いております中、友人を介して、
震源地付近で被災されたご家族が今急いで必要としているもの
の生の声が届きました。

まずはやはりお水が不足しているそうです。
またそのご家族には、お子さんが二人いらっしゃり、
120〜130cmの男の子用の洋服をかき集め
友人を介して送らせていただきました。


また何か被災された方の声が届きましたら、
皆様にもご協力をお願いすることもあるかもしれません。

まだまだこんな時、大したことの出来ない自分に悔しさを感じながら、
出来る事をさせていただきたいと思っています。


2016/04/20

「幼少期の郷愁 -nostalgia-」


死んだばあちゃんには、ずっと僕の仕事を反対されていた。
裏を返せばとても心配してくれていた。
気にかけてくれていた。

そんなばあちゃんは死ぬ間際にこの曲を聞いて

「いい曲だね」と言ってくれたよ。 ミツボシソウマ




TMW feat.アンニョン・クレヨン
アルバム JUNK BOX #6「幼少期の郷愁 -nostalgia-」


■ iTunes
https://itunes.apple.com/jp/album/id1102664866?app=itunes


■ Other
http://www.tunecore.co.jp/artist/tmw#r306855

2016/04/16

TMW feat.アンニョン・クレヨン「文明の夜明け」 インストゥルメンタル


TMW
配信Album [JUNK BOX]
Tr.28 文明の夜明け

TMW=Takarazuka Music Worksの略


2016/04/14

じぶんをころして


伯父が作詞した「能登はやさしや土までも」

人に尽くしまっし
自分をころし
素直にいきまっし
明日信じて


「自分をころす」
というのは、すごくガマンしなあかんことだと
おもってたけど
最近子ども達の前で歌うときには
じぶんをころせるくらい
どんなガマンでもできるくらい
好きな仕事をみつけてね
という気持ちで歌っている


ミツボシ


2016/04/12

近況

最近、中高生からTwitterで悩み相談をもらうことが増えた。

みんなの悩みがとっても愛おしい。

ぼくの悩みもまた聞いてもらおう。 ミツボシ




2016/04/09

3/26 子育て応援イベント『クローバーコンサート』を終えて

葵です。

3月26日(土)は、
子育て支援グループ「クローバー」主催
『クローバー コンサート』でした。

“子育て支援”と一言で言っても色々あると思いますが、
クローバーさんの大きな目標は、

「子どもへの虐待というものをなくしたい。
その為に、本当に心がしんどいママやパパを
音楽の力で救える活動をしていきたい。」

というもの。

この主旨に私も共感し、
イベント企画の段階から積極的に携わらせていただきました。


そして、考えに考えた末、
このようなチラシを作らせていただきました。

“わたし、ママ失格かも…”

思い切って、この言葉を入れさせてもらいました。
なかなか重い言葉で、最後まで迷いましたが、
届いてほしい人に届いてほしい。
そんな想いを込めて。。

そして今回は
様々な想いがあって、
葵 金珠 のソロで唄わせてもらうことになりました。

相方の壮真くんも
私が唄う用にカラオケをつくってくれたり、
準備段階で色々と協力してくれました。
ありがとう。


当日は、子どもさんも含め、
約15名の方が参加してくださいました。



宝塚市立西公民館のセミナー室をお借りしました。




ご参加くださる方々に、コンサートをよりお楽しみいただけるよう。。
また、イベントが終わってからもこの日の歌たちが
少しでも心の糧になればいいなぁ、との想いを込め、
全曲分を載せた歌詞カードをお配りしました。




会場の雰囲気は、落ち着く感じで
なかなか良かったかと思います。




この日の選曲も色々と悩みましたが、

母としての私
女としての私
人間としての私

“私、ママ失格かも…”
実はこれは、私自身が思っている気持ちです。

そんな素の私を掘り下げていき、
唄いたい歌、届けたい歌を
選ばせていただきました。

『人として』、『かわれないので』、『ひだまりの詩』、
『糸』、『童神』などのカバー曲や、
『お花畑』、『君の瞳は』のオリジナル曲を、
私の経験やそれぞれの歌のエピソードなどのMC、
皆さんからいただいた子育てに関する“想い”の朗読を交えて
唄わせていただきました。








今回、主催の子育て支援グループ「クローバー」の代表でもあるMさんが
数曲ギター伴奏をしてくださいました。


Mさんは会社勤めをしながら子育てに励む二児の母。
お子さんを生んでから、子ども虐待のニュースなどに
胸を痛めることが多くなり、「何か出来ないか」とずっと考えておられる中、
私たち(アンニョン・クレヨン)と出逢い、
今回のコンサートを実現化されました。
お手伝い出来て光栄です!




子どもたちも一緒にみんなで『ピクニック』を
唄ったりもしました♪





ご参加くださった皆様、
足をお運びくださり、ありがとうございました。

お手伝いくださった皆様にも、
心より感謝申し上げます。

終演後、アンケートにも積極的にご協力くださいまして
本当にありがとうございました。
このようなご感想もいただき、とても嬉しかったです。


他にも
“ここはこうした方がいいと思う”というようなご意見も
いただき、大変有り難かったです。

ご回答いただいたご意見を大いに参考にさせていただき、
今後の活動に必ず生かしていきます。


反省点、改善点もたくさんありますが、
このような活動は
“ねば・ならない” で行うものではないと思っています。
歌を唄う役目の私たちは、特に。。
(煩悩が働くが故になかなか難しいですが)



春の訪れと共に、
美しいお花たちの姿が現れ、
思わず足を止めて見とれてしまいます。




その間、ほんの数秒ですが、
また歩き出した自分の足取りがなぜか軽くなっていて、
少し口角が上がっていたりもして、
「ああ、今、お花たちに心が癒されたんだ」
ということを実感します。


ただそこに居て、あるがままの姿でいるだけ。
誰にも何も求めない。
気ままに、必要な時だけお花さんを振り返る私を、
責めることもない。


私も、そんな存在でありたい。

それが、唄う私の、
永遠の夢であります。



コンサート中のMCでもお話しましたが、
私はこれまで生きてきた中で、
「一人でも生きていけるもん!」
「一人で子育てできるもん!」
と思ったことが何度かあります。


でも、そうでは無かった。

人は一人では生きていけない。

生きているということは、それだけでも、
誰かとつながっている。
誰かに助けられている。

子を持つようになってからはなおさら、
どれだけの人に助けられてここまで生きてきただろう。


それを思った時、
「ありがとう。」の言葉しか出てこない。

そして私も誰かの役に立ちたい。
私は私の役目で。
花びらの一片として。



子は宝。
子は世の中の宝。
みんなの宝。
世に生きる全ての子どもたちを、子どもたちの未来を、
周りの大人達が助け合って見守っていける社会を目指すべく
「アンニョン・クレヨン」としても
「未来創造プロジェクト こどもたちの船」としても
動き出したいと思っています。


皆さんと手を繋ぎ、
人の心を癒すことのできる花となりたいです。


子育て支援活動に関するご意見、アドバイス、アイデア、
聴きたい歌のリクエスト曲など、
色々と教えていただけたら嬉しいです。

また、私たちと共に「何かしたい!」
という方なども、ぜひご一報ください。
お待ちしております。





オリジナル曲『君の瞳(め)は』

誰かのこと悪く言いたがるこの街で
たった一つの真実 その瞳で見定めて